
↑F・マッサ
皇帝M・シューマッハの遺伝子を受け継ぐ、ブラジルのF・マッサは前の2戦で自分のミスで連続リタイヤしてしまい、少々チーム内では危うい立場にいました。
彼の後ろ盾の前監督「ジャン・トッド」がいなくなってしまった今では、大変辛い状況でした。
早くも来年は、K・ライコネンのパートナーはF・アロンソではないのか?
っという噂まで出ていました。
しかし・・・
彼はその噂を実力でかき消しました!!
予選2番手から、ジャンプスタート!!トップに躍り出たF・マッサはそのままチェックイン!!K・ライコネンと共にフェラーリ1−2フィニッシュを決めて優勝しました。
荒れた砂塵のバーレーンGP!!
コースに降り注ぐ砂漠の砂が、パウダーの如くコースを多い尽くす。
今年からF1はTC(トラクションコントロール)などのコンピューター補助システムを禁止しました。その事によりマシーンはまさに暴れ馬!!バーレーンでは「砂漠の砂」で「氷の上」を300kmで走っているようなものです。まさにF1ドライバーの腕が試されます。
コース場でコントロールを失った800馬力のモンスターマシーンはコース・接触をし続ける!!一瞬も気が抜けない手に汗握る戦いでした。
その中1−2を決めたフェラーリは、別世界で走っていました。
最強ですね!!
しかし、驚きなのが「BMWザウバー」です。
R・クビサが予選1位を取り決勝は3位、N・ハイドフェルドは決勝4位!!
銀河帝国名門のマクラーレン・メルセデスを完全に圧倒していました。
今年のF1は勢力図が去年よりも大幅に変わりそうな様相を呈してきました。
銀河帝国マクラーレンは、フィンランドの若きドライバー「K・ライネン」が、苦しい中5位で終えました。優勝候補L・ハミルトンは13位っという結果に終わりました。
その他のチームで凄かったのはやはりトヨタのJ・トゥルーリです。
トヨタの現在のマシーンでは上位に食い込むのは難しいです。しかし、6位にまで付けてしかも連続でポイントを重ねています。
いつも明るいイタリアンですが、走るときは本当に凄い!!トヨタが優勝を争えるマシーンを作った時が楽しみです。
日本人勢は、ちょっと厳しいですね〜!!
中嶋一貴がスタートに失敗して後方に下がって14位!
佐藤琢磨は頑張ってもマシーンが悪いので17位!
それよりもスーパーアグリのチームの方が心配!?
資金難により来週は買収されると思われます。もっとホンダがバックアップしてあげればいいのに、ホンダは自分のチームが弱いのでスーパーアグリにカマって上げれません。
日本人だけのチームなのにもうちょっと日本の企業が前面的にサポートしてやって欲しいですね!!
決勝結果
1 F.マッサ スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
2 K.ライッコネン スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
3 R.クビサ BMWザウバーF1チーム
4 N.ハイドフェルド BMWザウバーF1チーム
5 H.コバライネン ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
6 J.トゥルーリ パナソニック・トヨタ・レーシング
7 M.ウェーバー レッドブル・レーシング
8 N.ロズベルグ AT&Tウィリアムズ
9 T.グロック パナソニック・トヨタ・レーシング
10 F.アロンソ INGルノーF1チーム
11 R.バリチェッロ HondaレーシングF1チーム
12 G.フィジケラ フォース・インディア・フォーミュラワン・チーム
13 L.ハミルトン ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
14 中嶋一貴 AT&Tウィリアムズ
15 S.ブルデー スクーデリア・トーロ・ロッソ
16 A.デビッドソン SUPER AGURI F1チーム
17 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1チーム
18 D.クルサード レッドブル・レーシング
19 A.スーティル フォース・インディア・フォーミュラワン・チーム
20 N.ピケJr. INGルノーF1チーム リタイヤ
21 J.バトン HondaレーシングF1チーム リタイヤ
22 S.ベッテル スクーデリア・トーロ・ロッソ リタイヤ
さて、次回は情熱の国「スペイン」絶対王者F・アロンソの母国GPです。
王者の逆襲はあるのか?
それとも赤い跳ね馬が勝ち続けるのか?
シルバーアロー銀河帝国の巻き返しか?
BMWがこのまま駆け上がるのか?
F1第4戦スペインGP決勝4月27日!!乞うご期待!!
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